全日本シティホテル連盟(JCHA、清水信夫会長)は、今後のPR活動の象徴となるシンボルマークとキャッチコピーを募集している。「会員の結び付きを象徴するフラッグとして、お客さまを迎える心の誓いを象徴するエンブレムとして、国内外のお客さまにその意が分かるもの」(JCHA)。プロ、アマ問わず応募資格に制限はない。賞金は、シンボルマーク最優秀賞に30万円、キャッチコピー最優秀賞に20万円。各作品とも、A4判白色用紙に3色以内(下地は別)で描く。作品裏面に簡単な作品説明と郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して、JCHAに12月10日必着で郵送する。
第37回「にっぽんの温泉100選」発表!(2023年12月18日号発表)
- 1位草津、2位下呂、3位道後